ニューカッスルが、バーンリーのイングランド代表GKニック・ポープ(30)に関心を示しているようだ。

昨年10月のサウジアラビア資本によるクラブ買収により、潤沢な資金を手にしたニューカッスル。ビッグネームの到着はまだないものの、今冬にはイングランド代表DFキーラン・トリッピアー(31)や、ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(24)といった実力者を獲得し、着実な戦力アップを図っている。

今夏の移籍市場ではGKの補強にも着手。一時はマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(25)の獲得に迫ったが、現状ではノッティンガム・フォレストへの加入が有力となっており、争奪戦には敗れたという見方が強まっている。

そうした中、新たな候補として浮上したのがポープだ。所属先のバーンリーは新シーズンからチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決まっているが、30歳の守護神はプレミアリーグでのプレーを希望しているようだ。

驚異的な反射神経を生かしたシュートストップを武器とするポープは2016年夏にリーグ1(イングランド3部相当)のチャールトン・アスレティックからバーンリー入り。2017-18シーズンに正守護神の座を掴むと、2019-20シーズンにはリーグ最多となるクリーンシート11回を達成し、リーグ屈指のGKとしての評価を得ている。