【明治安田生命J1リーグ第17節】
2022年6月18日(土)
19:00キックオフ
浦和レッズ(14位/15pt) vs 名古屋グランパス(10位/20pt)
[埼玉スタジアム2002]

◆リフレッシュしたチームは何を見せる【浦和レッズ】

この低迷を予想できた人はどれだけいるのか。それほど上手くいかず、結果がついてこないのが今の浦和だ。

前半戦のラストマッチ。中断前の試合はアビスパ福岡とゴールレスドロー。最後にリーグ戦で勝ったのは、3月19日で3カ月前の話だ。

7試合連続ドローを含め、良い試合をしながらも勝ち切れないのが今季の浦和。特に、ゴールが遠く、アタッキングサードの精度が著しく低いという状況だ。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の戦いもあり、常に試合が付き纏っていた浦和にとってはこの3週間は大きな時間だったはず。悪い流れを一旦断ち切り、立て直すためにもこの一戦が持つ意味は重い。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:西川周作
DF:馬渡和彰、アレクサンダー・ショルツ、岩波拓也、大畑歩夢
MF:平野佑一、伊藤敦樹
MF:ダヴィド・モーベルグ、小泉佳穂、関根貴大
FW:アレックス・シャルク
監督:リカルド・ロドリゲス

◆前半戦をどう折り返すか【名古屋グランパス】

中断前のリーグ戦ではサンフレッチェ広島に0-1で敗戦。連勝のままで中断に入れなかったが、YBCルヴァンカップでは京都サンガF.C.に6ゴールを奪うなど連勝。ベスト8に駒を進めた。

チームとして不安定な戦いを続け、特にゴール前での精度を欠いていたが、数的有利だったとは言え京都に6ゴールをとったことは1つ光と言えるだろう。

ただ、16試合で無得点試合が5試合。総得点14は寂しい。この位置にいる理由も得点力不足、攻撃が完結しないところにあると言える。

これで前半戦最後。上位への足掛かりとできるのか、それとも回グループに巻き込まれるのか。前半戦ラストは大事な一戦となる。

★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:武田洋平
DF:中谷進之介、藤井陽也、丸山祐市
MF:森下龍矢、レオ・シルバ、相馬勇紀
MF:稲垣祥、仙頭啓矢
FW:マテウス・カストロ、酒井宣福
監督:長谷川健太