アーセナル加入が発表されたU-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラ(22)が、イギリス『ミラー』のインタビューに答えた。

17日にポルト側からアーセナル移籍が発表されたヴィエイラ。ポルトによれば移籍金は3500万ユーロで、出来高次第で最大500万ユーロの追加報酬が支払われる契約となったようだ。

現状ではメディカルチェックが完了していないため、アーセナルからの公式発表はまだだが、先んじて『ミラー』の取材を受けた22歳は、今回の移籍へのたかぶりを隠さなかった。

「僕はポルトで常に幸せだった。だけど、これはどの選手にとっても重要なチャンスなんだ」

「プレミアリーグでプレーすることは簡単なことじゃないだろう。僕に約束できるのは努力して努力して努力することだけさ」

「代理人も今回の契約に関して両クラブの間に立って頑張ってくれた。僕がこの契約を結んだのは、それが関わった全ての人たちにとって良いことだったからだ」

「プレミアリーグはいつもTVで見ていたよ」

ポルトの下部組織で育ったヴィエイラは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で一時中断していた2019-20シーズンにプロデビュー。再開後の2020年6月に行われたリーガ・ポルトガルのマルティモ戦での途中出場がその瞬間だった。

昨シーズンからトップチームに定着し、通算では76試合で10ゴール18アシストを記録。強みは攻撃的なポジションをマルチにこなせるポリバレントさで、左利きという点でも貴重な選手と言える。