ドルトムントがアヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(27)の獲得に関心を示しているようだ。オランダ『テレグラフ』が報じている。

エースのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドがマンチェスター・シティへ移籍したことで莫大な資金を手にしたドルトムントは、11季ぶりのリーグ制覇を目指し、今夏の移籍市場で積極的な補強に着手。

すでに後釜としてザルツブルクからドイツ代表FWカリム・アデイェミを確保。さらにバイエルンからドイツ代表DFニクラス・ジューレ、フライブルクからドイツ代表DFニコ・シュロッターベック、ケルンからトルコ代表MFサリフ・エズジャンを獲得するなど、即戦力の補強に成功している。

そして『テレグラフ』によると、ニューカッスルは次なるターゲットとしてアラーの獲得に動き始めたようだ。

2021年1月にアヤックスに加入したアラーは、在籍1年半で公式戦65試合に出場し47ゴール16アシストを記録。すでにチームのエースに君臨しており、今季はエールディビジ31試合で21ゴールをマークし得点王に輝いた。また、チャンピオンズリーグでは、史上2人目となるグループステージ6試合連続ゴールを記録していた。

ドルトムントはアラーの移籍金として3300万ユーロ+ボーナスの移籍金を提示したとされており、『テレグラフ』は総額3800万ユーロ程度で交渉が成立すると伝えている。

なお、すでにアヤックスはアラーの後釜を探しており、今冬にザルツブルグからレンタルで加入し7ゴールを記録したU-21オランダ代表FWブライアン・ブロビーや、今季バイエルンからアンデルレヒトへレンタル移籍していたU-21オランダ代表FWジョシュア・ザークツィーに関心を示しているようだ。