母国コロンビアに帰省中のリバプールFWルイス・ディアスが改めてその人気ぶりを証明した。イギリス『CAUGHT OFFSIDE』が伝えている。

今冬の移籍市場でポルトからリバプールに加入したディアス。自身の悲願であるチャンピオンズリーグ(CL)初制覇は逃したものの、2つの国内カップ獲得、プレミアリーグ2位フィニッシュの原動力となる見事な活躍を披露した。

リバプールで初めてフルシーズンを戦う来シーズンに向けて、母国コロンビアで休暇を過ごす25歳FWは、先週末に故郷ラ・グアヒーラ近郊のフェデリコ・セラーノ・ソト・スタジアムのリニューアルオープンを記念したエキシビジョンマッチに出場。

短い出場時間となったものの、母国での人気ぶりを改めて証明した。

投入直後から持ち味のボールスキルやノールックパスで観客を沸かせたディアスは、うまくゴール前に抜け出して左足の柔らかなシュートでゴールを記録。すると、スーパースターのゴールに大興奮の一部ファンが同選手とゴールの喜びを分かち合うため、ピッチ内になだれ込み、取り囲まれてもみくちゃになった。

安全面を考えると、今回のピッチ侵入は褒められたものではないが、スーパースターとして故郷に凱旋したディアスは周囲の反応に少し驚きながらも、その歓迎ぶりを楽しんだはずだ。