フランクフルトはニューウェルズ・オールドボーイズのアルゼンチン人MFニコラス・カストロ(21)の獲得に関心を示しているようだ。

ヨーロッパリーグ(EL)制覇という最高の形で今シーズンを締めくくり、新シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)を戦うこととなっているフランクフルト。しかし、クラブの財政面の厳しさゆえに、今夏の移籍市場では複数選手の退団が見込まれている。

日本代表MF鎌田大地(25)も移籍の可能性が高まる中、攻撃的MFは補強を要するポジションに。すでにクラブはPSVの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ(30)の獲得交渉を進めているとされるが、新たにカストロについても注視しているようだ。

ニューウェルズの下部組織出身であるカストロは2019年にファーストチームデビュー。2021年シーズンにレギュラーを勝ち取ると、トップ下を主戦場に27試合に出場し、6ゴール5アシストという結果を残した。

ドリブルから、パス、シュートまでこなす万能タイプの攻撃的MFは、背番号10を与えられた今シーズンもここまで17試合に出場して3ゴール2アシストを記録。フランクフルトへの移籍でヨーロッパ初挑戦となるのだろうか。