元ドイツ代表MFトニ・クロース(32)がレアル・マドリーとの契約更新を見送ったようだ。スペイン『Cadena SER』が報じた。

2014年夏にバイエルンから加わったクロース。2021-22シーズンもブラジル代表MFカゼミロ、クロアチア代表MFルカ・モドリッチとともに中盤の軸を担ったが、来る新シーズンが契約最終年となる。

先日のモドリッチに続き、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールとも契約更新に迫り、補強とともに主力のキープに精を出すレアル・マドリーはクロースにも1年延長のオファーを打診したという。

ところが、クロースは固辞した様子。レアル・マドリーも驚いたようだが、そこにはクラブに対する敬意が隠れ、来季のプレーぶりを見極めてから延長するか否かを決める意向を示しているとのことだ。

渦中のクロースは以前、2023年までの契約をもっての現役引退をちらつかせる発言も…。2021-22シーズンまでのプレーぶりを見るからにまだまだやれそうな感じもあるが、いかに。