チェルシーのアルバニア代表FWアルマンド・ブロヤ(20)にウェストハムなどが関心を寄せているようだ。イギリス『デイリー・メール』が各メディアの記事を引用する形で伝えている。

チェルシーの下部組織で育ったブロヤは身長191cmの体躯を生かしたポストプレーやラインブレイクなどを持ち味とする生粋のストライカー。2021-22シーズンはサウサンプトンに貸し出されると、プレミアリーグで32試合6得点1アシストを記録した。

イギリス『テレグラフ』によると、チェルシーは最大3000万ポンド(約49億6000万円)の移籍金で売却に踏み切る可能性。ほぼ同額の移籍金でスタッド・レンヌからモロッコ代表DFナイーフ・アゲルド(26)を獲得したばかりのウェストハムが本格的に獲得へ乗り出す構えとのことだ。

だが、ウェストハムはブロヤ獲得まで漕ぎ着けられるかどうか疑問を抱いているという。トッド・ベーリー氏率いる新体制のチェルシーはクラブ内の重役が入れ替わり、長年にわたってチェルシーの移籍交渉を担ってきたフットボール・ディレクターのマリナ・グラノフスカイア氏も退任する見込みで、交渉を始められていないとみられている。

また、アメリカ『CBS Sports』の記者であるベン・ヤコブ氏はセリエAのナポリもブロヤの獲得を目指すと主張している。