マンチェスター・ユナイテッドもアヤックスのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(24)を注視し始めているようだ。

エリク・テン・ハグ新監督での来季に向け、今夏の補強が噂されるユナイテッド。ここまではバルセロナからオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの獲得に全力を注ぐばかりに他の動きが乏しいが、複数のターゲットが挙がっている。

そのなかで守備強化の1stターゲットと目されるのがアヤックスのオランダ代表DFユリエン・ティンバー(20)だったが、今年11月に迫るカタール・ワールドカップを前にしての移籍に躊躇いがあるとされ、雲行きが怪しくなっている。

そこで新たに浮上したのがティンバーと同じくテン・ハグ監督の教え子であるリサンドロ・マルティネス。先んじてアーセナルの関心が取り沙汰されるが、イギリス『ミラー』によると、ユナイテッドも獲得に動く心づもりだという。

アーセナルは先週、センターバックだけでなく、左サイドバックやアンカーもこなせる同選手の獲得に向け、移籍金2500万ポンド(約41億5000万円)で入札。これはアヤックスから拒否されたが、今後も交渉を続けるとされている。