ホッフェンハイムは23日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFエルミン・ビカクチッチ(32)との契約を2023年6月30日まで延長したことを発表した。

ケガにより約2シーズンを棒に振ったビカクチッチは、契約延長の喜びを公式サイトで語った。

「このように長くクラブに在籍できることは、変化の激しいサッカーの世界では特別なことだ。僕たちは一緒に多くのことを経験し、浮き沈みも一緒に乗り越えてきた。また、ファンとのつながりや感謝の気持ちを大切にしたいと思っている。特にここ数カ月、数週間、僕自身がここで受けたサポートは並外れたものだったよ」

「僕は大きな熱意と集中力を持って準備に臨み、クラブと僕の心に寄り添ってくれたファンのためにすべてを捧げるつもりだよ」

シュツットガルトの下部組織出身のビカクチッチは、2011年にトップチーム昇格すると、ブラウンシュヴァイクでのプレーを経て、2014年にホッフェンハイムに加入。

ホッフェンハイムではこれまで8シーズンで公式戦138試合に出場。しかし、2020-21シーズンのブンデスリーガ第2節のバイエルン戦で右ヒザ前十字じん帯断裂と半月板損傷の重傷を負うとケガの完治が長引き、約2シーズンに渡り欠場が続いたが、今季最終戦のボルシアMG戦で戦列復帰を果たしていた。