横浜FCは24日、早稲田大学のMF小倉陽太(21)が2024シーズンからの加入が内定したことを発表した。

小倉は横浜FCの下部組織出身で、ユースに在籍していた2019年にはU-18日本代表に選出。2020年からは早稲田大学に進学し、今シーズンの関東大学サッカーリーグ1部ではここまで7試合に出場している。

クラブは小倉について「高いボールスキルと正確な長短のキックが特徴の選手。守備では対人の強さを発揮し、攻守において存在感のある選手です。また、横浜FCフットボールアカデミー出身の選手であり、横浜FCサッカースクールからユースまで在籍をいたしました。横浜ユースを卒業後、大卒でクラブに戻ってきてくれる初めての選手となります。人間性の部分にも優れ、横浜FCの次期リーダーになる人材と考えております」と特徴を紹介している。

小倉はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

「この度、2024シーズンから横浜FCへ加入することになりました、早稲田大学の小倉陽太です」

「自分にとって横浜FCは、小学校5年生からクラブの一員となり、ユース時代には主将を務め、クラブ史上初の高校年代最高峰のリーグであるプレミアリーグ参入をするなど、自分のサッカー人生の思い出が多く詰まっているクラブです」

「横浜FCでプロキャリアをスタートできること、大変嬉しく思います。 幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になれたのは、今まで出会ってきた指導者の方々、チームメイト、応援してくれた友人など自分を取り巻く全ての人のおかげです。そして何より、今まで何不自由なくサッカーをさせてくれた家族には、本当に感謝しています」

「アカデミー出身選手としては、大学経由からの出戻りは自分が初めてということで、大学でプレーしているアカデミー出身選手、これから大学に進学してプレーしていく、今のアカデミーの選手達のお手本となれるよう精一杯頑張ります」