スポルティングCPへの移籍が取り沙汰され、現地入りも果たしている中で公式に発表されない日本代表MF守田英正(27)の移籍だが、週明けにも発表されるようだ。ポルトガル『レコルド』が伝えた。

2021年1月に川崎フロンターレからサンタ・クララに加わり、欧州に活躍の舞台を移した守田。2021-22シーズンは初のフルシーズンだったが、公式戦38試合の出場で2得点1アシストを記録した。

ポルトガルで評価を高めた守田に対して手を挙げたのはスポルティング。シーズン中から獲得に動くという報道がある中、サンタ・クララと合意に至ったとされている。

6月の日本代表活動に参加していた守田だったが、ふくらはぎにケガを抱えており、途中離脱。ポルトガルへと戻っていた。

その守田英正は21日にリスボンで目撃され、スポルティング移籍が秒読みと見られたが、1週間が経過しようとしている中で公式発表されていない。

『レコルド』によると、すでにメディカルチェックは完了。取引に問題が生じていることもなく、スポルティングが公式契約を結ぶだけとなっている状況とのことだ。

また、守田はまだポルトガル語が話せないこともあり、クラブはそのサポートもするとのこと。正式契約が済めば、家族もリスボンへと移動するという。

その守田だが、27日にも公式発表されるとのこと。すでにトレーニングに参加することも決まっているという。

守田は2026年夏までの4年契約にサインする予定。日本代表活動を途中離脱したことで、当初の予定より動きが早まったとされている。