【明治安田生命J1リーグ第18節】
2022年6月26日(日)
18:30キックオフ
京都サンガF.C.(9位/20pt) vs 湘南ベルマーレ(17位/16pt)
[サンガスタジアム by KYOCERA]

◆後半戦、研究してくる相手への対策は【京都サンガF.C.】

前半戦ラストは鹿島アントラーズにアウェイで敗れたものの、12年ぶりのJ1の舞台は5勝5分け7敗で9位と一桁順位で折り返した。

団子状態にある中、後半戦は上にも下にも行く状況。前半戦で掴んだものをしっかりと出して勝ち点を重ねていきたいところだ。

京都の持ち味である前からのプレスは後半戦も継続するとみられるが、連戦、夏場を迎えるにあたっては無闇なプレスは大きなリスクとなる。

5月以降は結果が伴わなくなってきたものの、徐々に戦い方に幅が持てる状況。前からのプレス、後方からのビルドアップに固執しすぎず、研究してくる相手に対しての判断を間違わないことが重要だ。

曺貴裁監督の古巣であり、多くの選手がかつて所属した湘南との対戦。果たして、どんな戦いを見せるだろうか。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:上福元直人
DF:飯田貴教、アピアタウィア久、麻田将吾、荻原拓也
MF:福岡慎平、川崎颯太、金子大毅
FW:豊川雄太、ピーター・ウタカ、荒木大吾
監督:曺貴裁

◆まずは降格圏脱出へ【湘南ベルマーレ】

例年以上に期待感を抱かせて開幕した今シーズンだったが、蓋を開ければもはや定位置とも言われてしまう下位に低迷。降格圏で前半戦を終えた。

今シーズンも残留争いの真っ只中にいる湘南だが、前半戦の終盤に徐々に結果が残るように。ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京と力のある3チームから勝利を奪っている。

得点の匂いがほぼしなかった前半戦だったが、ここにきて複数得点が続くこともあり、チームとして乗っていると言える状況だ。

ただ、ミッドウィークの天皇杯は、主力を投入しながらもジュビロ磐田に0-1で敗戦。勝ち上がることもできなかったが、疲労も溜まるという厳しい一戦となった。

これで今シーズンはリーグ戦のみの戦いに。残留という目標に変わったが、しっかりと勝ち点を重ねていきたいところだ。

★予想スタメン[3-3-2-2]
GK:谷晃生
DF:舘幸希、大岩一貴、杉岡大暉
MF:石原広教、田中聡、高橋諒
MF:池田昌生、茨田陽生
FW:瀬川祐輔、町野修斗
監督:山口智