バルセロナが、スペイン代表MFカルロス・ソレール(25)の移籍についてバレンシアと合意に達したようだ。スペイン『アス』が報じている。

バレンシアの下部組織出身のソレール。2016年12月にトップチームで初出場の機会を得ると、年明けから早くもレギュラーを椅子を奪い、ここまで公式戦223試合35ゴール31アシストの数字を残している。リーグ戦32試合に出場した今季は、シーズン後半から定期的にキャプテンマークを巻くようになり、個人成績も11ゴール5アシストと、2年連続で二桁得点に達した。

今夏はアトレティコ・マドリーやナポリの関心も囁かれた中、『アス』によれば、バルセロナが2000万ユーロ(約28億7000万円)の移籍金でバレンシアと合意に漕ぎ着けた模様。ただし、実際に加入するかどうかは、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングの去就次第になるようだ。

ソレールと同い年の同選手は、同胞のエリク・テン・ハグ監督が就任したマンチェスター・ユナイテッド行きが取り沙汰されている。最新の情報では、ユナイテッドが6500万ユーロ(約92億8000万円)のオファーを提示したものの、バルセロナはおよそ8500万ユーロ(約121億4000万)を要求。ただ、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると「合意に近づいている」とのことだ。