ベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(33)のアトレティコ・マドリー入りが決まった。

一度は中国に渡ったが、2018年夏のドルトムント入りでヨーロッパに舞い戻ったヴィツェル。4シーズンで公式戦143試合の出場数を誇るなど、中盤の軸を担ったが、2021-22シーズンをもって契約満了で今夏にフリーとなる。

移籍先を巡ってはアストン・ビラにフランス代表MFブバカル・カマラを手放したマルセイユからの関心も噂されたが、最近ではメキシコ代表MFエクトル・エレーラの後釜としてアトレティコ・マドリー行きが濃厚視されている。

そうしたなか、アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長はスペイン『アス』によると、「ヴィツェルは周知のとおり、ほぼ完了済み」と加入を認めたという。

なお、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏も同会長の発言を紹介しつつ、ヴィツェルのアトレティコ・マドリー加入に向けた交渉完了を主張。契約は2023年までの1年で、1年延長オプションが付いている模様だ。