サウジアラビアのアル・ナスルは29日、ルディ・ガルシア氏(58)の新指揮官招へいを発表した。

今シーズンのサウジ・プロフェッショナルリーグを3位で終えたアル・ナスルは、今シーズン限りでミゲル・アンヘル・ルッソ監督が退任。その後任として前リヨンの指揮官の招へいが決定した。

これまでにディジョンやリール、ローマ、マルセイユなどの指揮官を歴任したガルシア監督。2019年10月から昨シーズン終了まではリヨンを指揮していた。

昨夏からフリーとなっていた経験豊富なフランス人指揮官には、世界中のクラブチームからオファーが舞い込んでいたが、ローマ時代以来となるフランス国外での仕事を選択した。

なお、新天地のアル・ナスルにはカメルーン代表FWヴァンサン・アブバカルや元ブラジル代表MFタリスカ、元アルゼンチン代表のDFラミロ・フネス・モリやFWゴンサロ・マルティネスが在籍している。