日本代表MF三笘薫が川崎フロンターレの後輩たちを指導した。クラブの公式ツイッターが伝えている。

川崎Fの下部組織で育った三笘は、高校卒業時でのトップ昇格を断り筑波大学へ進学。その後川崎Fの特別指定選手に承認されると、2020年に入団。1年目からJ1新人記録に並ぶ13得点を記録し、プロ1年目でベストイレブンを受賞した。

2020年夏にブライトン&ホーヴ・アルビオンへと完全移籍すると、今シーズンはブライトンからのレンタルという形でロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレーした。

海外での1年目のシーズン、決して慣れているとはいえない左ウイングバックで奮闘し、公式戦28試合に出場して8ゴール4アシストを記録した三笘だが、シーズンオフの5月には川崎Fの練習に参加。クラブのファンを沸かせていた。

6月に行われた日本代表活動にも招集され、全4試合で2ゴールを奪っていた三笘だが、再び川崎を訪問。今度はU-15チームの練習に参加した。

日本を代表するドリブラーの指導に、子供たちは真剣な表情。三笘を中央に据えた記念写真では弾ける笑顔を見せていた。クラブも「世界で戦う #三笘薫 のプレーを間近で見た選手はもちろん、アカデミー時代に関わったスタッフも最高に嬉しそうでした」とその様子を伝えている。

これにはファンも「何て、良い先輩なんだ」、「最高じゃないか」、「素晴らしい時間だね」、「フロンターレの未来は明るい」、「こうやって次の世代に引き継がれていくのね」と感激の様子だ。