アトレティコ・マドリーが、スペイン代表FWアルバロ・モラタ(29)の契約を1年延長させていたようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

2019年1月にチェルシーから加入し、1年半のレンタル期間を経て完全移籍したモラタ。同時に今度はユベントスへレンタル移籍。今夏で2年の契約を全うし、スペインへ戻る流れとなっている。

推定3500万ユーロ(約49億円)の買い取りオプションを持つユベントスは、買取額の引き下げに努めたが、アトレティコが応じず計画は座礁。ただ、アトレティコとの契約は2023年までと見られていたため、来夏のフリー放出を嫌うと予想し、両クラブ間のさらなる交渉の可能性も残されていた。

しかし、今回『マルカ』が伝えたところによれば、モラタとアトレティコはユベントスにレンタルする直前に、2024年まで契約を延長していたとのこと。そのため、ユベントス行きの可能性は否定できないものの、現状では新シーズンはスペインの首都でプレーすることが濃厚のようだ。