バイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、新たにチームメイトとなるセネガル代表FWサディオ・マネを歓迎した。ドイツ『スカイ』が伝えている。

今季ブンデスリーガの一冠に終わったバイエルンは、シーズン終了直後から積極的な補強に着手。リバプールからマネを総額4100万ユーロ(約58億7400万円)の移籍金で獲得したほか、アヤックスからモロッコ代表DFヌサイル・マズラウィやオランダ代表MFライアン・グラフェンベルフも迎えている。

その中でも注目度が高いのはやはりマネだ。リバプールでは在籍6年間で公式戦通算269試合120得点48アシストの成績を残しており、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)優勝にも貢献。スター選手の到来については、バイエルンのみでなくドイツ全体で大きな話題となっている。

現在休暇中のミュラーも新たなチームメイトに期待しており、共にトレーニングする時間が待ち遠しいと話している。

「彼のプレーを本当に楽しみにしているよ。バイエルンにとって大きな移籍になったと思う。近年の彼はクラブだけでなく、代表チームでも成功を収めているね。それはチームにとって、彼がどれほど重要な存在であるかを示しているだろう」

「彼は素晴らしい運動能力を備えた、超プロフェッショナルな男だ。彼と最初のトレーニングを行い、お互いについて知り、ピッチに立ち、フィーリングを合わせることを楽しみにしている」

また、ミュラーは新シーズンのブンデスリーガについても言及。ドルトムントが積極的な補強を続けていることに触れ、リーグ全体にとって素晴らしいシーズンになるだろうと期待した。

「ブンデスリーガのことを考えると、まだ夏の始動前であってもポジティブな気持ちになるね。新シーズンが本当に楽しみだ」

「ブンデスリーガでは、すでに何かが起こっていると思う。ドルトムントは数人の選手と契約しており、僕たちにも3人の新たな選手が加わった。開幕戦が待ち遠しいよ」