ナポリは1日、ジョージアのディナモ・バトゥミから同国代表FWクヴィチャ・クワラツヘリア(21)を獲得したことを発表した。

クヴィチャ・クワラツヘリアは、母国のクラブでキャリアをスタートさせ、これまでにロコモティフ・モスクワやルビン・カザンなどロシアのクラブでもプレー。

2019年夏に加入したルビン・カザンでは、公式戦73試合に出場し9ゴール18アシストを記録していたが、ロシアのウクライナ侵攻により情勢が危うくなると、今年4月にディナモ・バトゥミへ移籍していた。

およそ3年ぶりに復帰した母国ジョージアでは、今季はここまでリーグ戦11試合で8ゴール2アシストと活躍。右利きで左ウイングを得意とする選手で、キレのあるフェイントを織り交ぜたドリブルが持ち味だ。

ジョージア代表としても17試合8ゴールを記録する至宝は、昨季限りでナポリを退団したイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェの後釜として期待されている。

なお、移籍金は1000万ユーロ(約14億円)。契約は2027年6月までとなっている。