インテルは2日、元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。

契約期間は2024年夏までの2年間となる。

これまでシャフタール・ドネツクやドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルでプレーしたムヒタリアン。2019年9月にレンタル移籍でローマンに加入すると、2020年9月にフリーで完全移籍した。

ブンデスリーガでは90試合に出場し23ゴール36アシスト、プレミアリーグで78試合13ゴール14アシストを記録したムヒタリアンは、ローマで公式戦117試合に出場し29ゴール28アシストを記録。セリエAでも87試合で27ゴール22アシストを記録し、チームの攻撃を牽引していた。

インテルにとっては、ムヒタリアンが初のアルメニア人選手となった。

なお、ベルギー代表FWロメル・ルカク、アルバニア代表MFクリシティアン・アスラニ、カメルーン代表GKアンドレ・オナナに続いて、今夏4人目の補強となった。