マンチェスター・ユナイテッドからの退団を希望していると報じられているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)だが、代理人であるジョルジュ・メンデス氏が意外な人物と会っていたという。

スペイン『アス』によれば、メンデス氏はバルセロナのジョアン・ラポルタ会長と4日にバルセロナで会談を行っていたという。

主な目的はメンデス氏の顧客であるMFルベン・ネヴェス(25/ウォルバーハンプトン)やMFベルナルド・シウバ(27/マンチェスター・シティ)、MFラファエル・レオン(23/ミラン)など、今夏の移籍が噂される選手についての話し合いだったが、その中にC・ロナウドの名前もあがったという。

ラポルタ会長とメンデス氏は、今夏のバルセロナ移籍について話し合ったとのこと。夕食をとりながら、その可能性を探ったとされ、どの程度のレベルの話だったかは不明だが、話題にはあがったようだ。

ラポルタ会長は、昨夏にもユベントスを退団するとなったC・ロナウドの獲得を画策したが、クラブの破綻した財政問題が理由で不可能に。結果として、ユナイテッドへと復帰を果たしていた。

この話し合いは、バルセロナへの移籍を希望するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)に対し、交渉に応じないバイエルンへのプレッシャーになるとされ、バイエルンが動くキッカケになるとも見られている。

C・ロナウド以外の3人は、バルセロナが今夏、または将来的に獲得したいと考えている選手であり、その中でもベルナルド・シウバが一番のターゲットに。ただ、シティに1億ユーロ()程度を支払う必要が出てくるため、レヴァンドフスキを獲得するためには捻出することは不可能な金額でもある。

C・ロナウドのバルセロナ行きの可能性は高いとは言えないが、話にあがったことは事実とのこと。電撃的にユベントスを退団してユナイテッドに戻ってから1年、今夏も突然何かが起こる可能性はゼロではない。