セリエAのローマは5日、リールからトルコ代表DFメーメト・ゼキ・チェリク(25)の獲得を発表した。契約は2026年6月までで、背番号は「19」となる。

チェリクは2018年夏からリールに在籍し、公式戦通算143試合8得点14アシストを記録。2020-21シーズンはリーグ・アン優勝にも貢献した。また、トルコ代表としては昨夏のユーロ2020にも出場し、通算32試合2得点を記録している。

チェリクはローマ公式サイトを通じて意気込みを語っている。

「ローマのように大きなクラブでプレーする機会をもらえて光栄だよ。僕には大きな野心があり、チームの成功に貢献したいと思っているよ」

「僕はとても集中していて、ローマのために戦う準備ができている。決して諦めず、ピッチ上で全力を注ぐ僕を見せるよ」

ローマは元セルビア代表MFネマニャ・マティッチらに続いて、チェリクが今夏3人目の新戦力となる。

なお、イタリア『スカイ』によると、移籍金は700万ユーロ(約9億9000万円)。年俸は200万ユーロ(約2億8000万円)のようだ。