レアル・マドリーが、MFエデル・ミリトン(24)、FWヴィニシウス・ジュニオール(21)、FWロドリゴ(21)のブラジル代表トリオとの契約更新に近づいているようだ。

移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ミリトンとロドリゴは2028年まで、ヴィニシウスは2026年まで延長する見通しとなっており、それぞれ2年から3年の延長となる格好だ。また、契約解除金は全員10億ユーロ(約1400億円)に設定される。

ミリトンは2019年夏にポルトから5000万ユーロの移籍金で加入。加入2年はバックアッパーの域を越えられなかったが、昨夏に重鎮センターバックが抜けたことで出番を得るとついに覚醒。公式戦50試合に出場し、ラ・リーガとチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献した。

ヴィニシウスは2018年夏にフラメンゴから4500万ユーロで加入。当初はミリトンと同様になかなか出場時間が安定しなかったが、2020-21シーズンを境に才能が開花し、今季は公式戦52試合の出場で22ゴール20アシストと圧巻の数字を叩き出していた。

ヴィニシウスと同じ4500万ユーロの移籍金で2019年夏にサントスから加入したロドリゴも2021–22シーズンが飛躍の1年に。リーグの大事な終盤戦では、8試合で4ゴール3アシストを記録し、チャンピオンズリーグでも準決勝2ndレグのマンチェスター・シティ戦の2ゴールなど、通算5ゴール2アシストで優勝に貢献した。