パリ・サンジェルマン(PSG)は5日、アルゼンチン人指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督の解任を発表した。

サウサンプトンやトッテナムでの指揮を経て、2021年1月にトーマス・トゥヘル前監督の後任として就任したポチェッティーノ監督。今季はリールからリーグ・アンのタイトルを取り戻したものの、チャンピオンズリーグ(CL)では前年を下回るラウンド16でレアル・マドリー相手に敗退するなど、首脳陣らが望む結果を得られなかった。

同監督はフランス代表FWキリアン・ムバッペがクラブ残留を発表した前後からたびたび解任が報じられてきたが、自身や周囲のコーチングスタッフの違約金などを巡ってPSGとの交渉が長引いており、先日ようやく合意したと伝えられていた。

なお、PSGは2022-23シーズンから前ニース指揮官のクリストフ・ガルティエ氏を招へいすることが確実視されており、新監督就任のリリースも近日中に行われるはずだ。