パリ・サンジェルマン(PSG)を去るマウリシオ・ポチェッティーノ氏が別れの言葉を送った。

2021年1月からPSGの指揮を託されたポチェッティーノ氏。自身も現役時代のいち時期を過ごした古巣に監督として戻ってから、2年目の昨季は2季ぶりのリーグ・アン制覇に導いた。

ただ、PSGとしてもより力を入れるチャンピオンズリーグではベスト16敗退。ウルトラスからは解任を求める声が強く、チームも監督交代の動きが取り沙汰され、進退問題に発展した。

ポチェッティーノ氏は度々、続投意思を公にしたが、PSGと来季までの契約を巡る交渉を経て、5日に解任が決定。その後、PSGはクリストフ・ガルティエ氏の指揮官招へいを発表した。

志半ばの退任となるなか、ポチェッティーノ氏は自身のインスタグラムを更新。PSGの全関係者に向けて惜別のメッセージを綴っている。

「オーナー、役員、選手、スタッフ、そしてサポーター、PSGのみんなが成功を掴めるよう祈っている」

「ナセル(・アル・ケライフィ会長)へ。またPSGファミリーの一員になる機会をくれてありがとう」

「我々は素晴らしい瞬間と勝利を味わった。我々、コーチングスタッフはすべての経験から常に学び、将来に向けて進化していく」

「選手として、キャプテンとして、そして今や監督として、私や家族に大きな意味を持つクラブでリーグ王者になれたのは誇らしい」

「またいつか。マウリシオ」