バルセロナが、ブラジル代表FWハフィーニャ(25)の獲得レースを制したようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

2020年10月からプレーするリーズ・ユナイテッドで、右サイドのアタッカーとして存在感を発揮しているハフィーニャ。これまで公式戦67試合で17ゴール12アシストを記録している。

そのリーズでの活躍が評価され、2021年10月にはブラジル代表デビュー。ここまで9試合で3ゴールを記録し、6月の日本代表との試合にも出場していた。

そのハフィーニャに対して、今夏はオファーが殺到。アーセナルがまず目を向けた中、トッテナム、チェルシーも興味。プレミアリーグ内での移籍も噂された中、バルセロナが射止めたという。

『デイリー・メール』によれば、チェルシー行きが濃厚とされていた中、6300万ポンド(約103億2000万円)相当の取引がなされるとのこと。財政難がネックになっていたバルセロナだが、テレビの放映権を売却することで資金を捻出したとのことだ。

最後までライバルと見られていたチェルシーは、イングランド代表FWラヒーム・スターリングの加入が迫っている上、同じマンチェスター・シティからオランダ代表DFナタン・アケも獲得する見込み。古巣への復帰となることが濃厚となっており、その間にハフィーニャを逸したことになりそうだ。