今夏の退団が噂されているレアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ(26)だが、本人は一転して残留を希望しているようだ。スペイン『アス』が報じた。

マドリーとの契約が残り1年となっているアセンシオ。クラブからの契約延長のオファーは現時点では出されていない。

一方で、アセンシオの獲得には、ミランが興味を示していたが、リバプールやニューカッスルも獲得に乗り出していると報じられている。

しかし、アセンシオの希望はマドリーに残ること。その方向転換の理由の1つが、選手の移籍だという。

今夏、マドリーにはフランス代表FWキリアン・ムバッペがパリ・サンジェルマン(PSG)から加入すると見られていた。しかし、一転して2025年まで契約を延長。シーズン終了前の計画が大きく変わってしまった。

さらに、ウェールズ代表FWガレス・ベイルやセルビア代表FWルカ・ヨビッチ、そして元スペイン代表MFイスコと攻撃的なポジションの選手が相次いで退団。アセンシオにとっては、想定以上にライバルがいなくなったこととなる。

そのため、カタール・ワールドカップ(W杯)出場を目指す上でも、新天地に移るよりもマドリーでの時間を過ごしたいと考えている様子。また、良いパフォーマンスを見せればクラブから延長のオファーが来夏来る可能性もあり、ダメだった場合でもフリーとなるために移籍が簡単になる。

もちろん、移籍市場が開いているため、去就は不透明。ただ、本人はマドリーでのキャリアを続けることを頭に入れて調整中。その気持ちを結果で残せるか注目が集まる。

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