天皇杯ラウンド16のサガン鳥栖vsヴァンフォーレ甲府が13日にJITリサイクルインクスタジアムで行われ、1-3で交付が勝利した。

J1で8位の鳥栖と、J2で15位の甲府による一戦。下馬評では鳥栖が優勢だが、試合は意外な展開に。

甲府は33分、飯島からのパスを受けたボックス中央のB・パライバが右足でシュート。これが相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。

その4分後には、石川がボックス手前左から入れた右足のグラウンダーのクロスをB・パライバが合わせて追加点。試合は甲府の2点リードで折り返すことになった。

J1のプライドを見せたい鳥栖は、後半頭から楢原を下げて原田を投入。59分には古巣戦の堀米や宮代を送り出し、勢いを強めていく。

すると75分、味方の浮き球のパスで原田が抜け出しボックス右へ。右足でグラウンダーのクロスを送ると、宮代が押し込んで1点を返した。

しかし1分後、甲府は前線からプレスをかけて、敵陣右サイドで松本が相手からボールを奪取。すかさずロングシュートを狙うと、前に出ていたGK朴一圭の頭上を抜けてゴールに吸い込まれた。

その後は最後まで集中力を切らさなかった甲府が終盤にも相手GKを脅かしつつ試合をクローズ。J1チーム相手に敵地で快勝を収め、3大会ぶりのベスト8進出を決めた。

サガン鳥栖 1-3 ヴァンフォーレ甲府
【鳥栖】
宮代大聖(後30)
【甲府】
ブルーノ・パライバ(前33)
ブルーノ・パライバ(前37)
松本凪生(後31)

ファビオ・カンナヴァーロ、アンドレア・ピルロら
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