バルセロナは13日、ブラジル代表FWハフィーニャ(25)の完全移籍に関して、メディカルチェックパスを条件にリーズとの基本合意を発表した。

なお、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金は固定で5800万ユーロ(約80億円)となり、スポーツ面の各種条件を達成した場合、最大6700万ユーロ(約92億4000万円)となる可能性があるという。

また、ハフィーニャは13日にバルセロナ入りし、メディカルチェックを受診後、2027年までの5年契約にサインする見込みだ。

ヴィトーリア・ギマランイス、スポルティングCPというポルトガルのクラブでヨーロッパでのキャリアをスタートしたハフィーニャ。スタッド・レンヌを経て、2020年10月からプレーするリーズでは、右ウイングを主戦場に公式戦67試合で17ゴール12アシストを記録。

そのリーズでの活躍が評価され、2021年10月にはブラジル代表デビュー。ここまで9試合で3ゴールを記録し、6月の日本代表との試合にも出場していた。

そのハフィーニャに対して、今夏はオファーが殺到。アーセナルやトッテナム、チェルシーのロンドン勢が熱視線を注いでいた中、予てより選手本人が加入を熱望していたバルセロナ行きが決定した。

なお、バルセロナではフランス代表FWウスマーヌ・デンベレの残留も決定的となっており、残すは今夏の補強の目玉であるバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ獲得に全力を注ぐ構えだ。

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