マンチェスター・ユナイテッドがバルセロナのオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(25)を巡るクラブ間交渉をまとめたようだ。

エリク・テン・ハグ新監督がフランス代表MFポール・ポグバらが抜けた中盤の強化策として、アヤックス時代から知るF・デ・ヨングの獲得を求め、そこに注力するユナイテッド。バルセロナ側は財政事情もあって売りたいものの、F・デ・ヨング本人に移籍の意思がなく、複雑な交渉を強いられている。

クラブ間ではバルセロナをどう納得させるかが焦点であり続けたが、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ユナイテッドは基本移籍金7500万ユーロ(約104億3000万円)前後にアドオンの総額8500万ユーロ(約118億2000万円)でオファー。クラブ間合意に達したという。

そのため、あとはF・デ・ヨング本人との合意を残すのみに。既報ではバルセロナから大幅なサラリーカットを受け入れての残留か、移籍かの2択で決断を強いられているともされる選手側はまだ残留を優先事項に掲げ、代理人を介してクラブにその旨を通達したようだが、ユナイテッドも粘る模様だ。

F・デ・ヨングの現金化に迫るバルセロナは先日、コートジボワール代表MFフランク・ケシエ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンに続き、リーズ・ユナイテッドからブラジル代表FWハフィーニャの獲得でクラブ間合意。さらにフランス代表FWウスマーヌ・デンベレとも契約延長に至った。

バルセロナはそうした新戦力を迎え入れるにあたり、サラリーキャップの空きも作らなければならず、強く獲得を望むユナイテッドに売ろうとしているとされるが、F・デ・ヨングの意思やいかに。

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