16日、明治安田生命J2リーグ第27節の4試合が各地で行われた。

首位の新潟(勝ち点51)は敵地で金沢(勝ち点35)と対戦。立ち上がりからボールを握って徐々にゴールに近づきながら迎えた29分、右サイドから折り返したクロスがボックス手前の高に渡ると、迷うことなく右足一閃。シュートは左ポストを叩いてゴールに吸い込まれた。

続く33分の松田のシュートはGK白井の好セーブに阻まれるが、勢いそのままに迎えた後半立ち上がりに、その松田がボックスで庄司に倒されPKを獲得。これを鈴木が決めて2点差とする。

その後も新潟がペースを握ったまま試合は推移。すると82分、敵陣で相手のパスをカットし素早いカウンターへ。左サイドの小見からボックス中央の鈴木に渡り、落ち着いて左足で流し込んだ。

新潟が敵地で快勝を収めた一方、3位の仙台(勝ち点48)も敵地で岩手(勝ち点27)大勝を挙げた。まずは29分、ピッチ中央の中島のロングパスでゴール前に抜け出した中山が、頭でループシュートを沈めて先制。

後半立ち上がりにモレラトの弾丸ミドルシュートで同点に追いつかれたが、62分に富樫と名倉を投入するとその2分後、名倉が敵陣右サイド中央からロングシュートを放つと、クロスバーを叩いてゴールイン。両チームにスーパーゴールが生まれる展開に。

だが、その後は仙台の独擅場。70分に真瀬もボックス手前右から強烈なシュートを突き刺し、2試合連続ゴールでリードを広げる。

84分には、ボックス中央でパスを受けた富樫が、トラップで背後の相手を剥がし、反転と共に左足のシュートをゴール右下に突き刺し4点目。後半アディショナルタイムには、富樫がGKに倒されて得たPKを自ら決めてダメ押しの5点目。仙台がアウェイで大勝を収め、新潟に食らいついている。

その他、5試合負けなしの大分(勝ち点37)は、群馬(勝ち点23)に2-1で競り勝ち3試合ぶり白星。暫定で5位に浮上している。

なお、東京Vvs徳島は、東京Vで新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が続出したため、延期となっている。

◆第27節
7/16
いわてグルージャ盛岡 1--5 ベガルタ仙台
ヴァンフォーレ甲府 1-1 水戸ホーリーホック
ツエーゲン金沢 0-3 アルビレックス新潟
大分トリニータ 2-1 ザスパクサツ群馬

7/17
ブラウブリッツ秋田 vs モンテディオ山形
FC町田ゼルビア vs V・ファーレン長崎
横浜FC vs ジェフユナイテッド千葉
ファジアーノ岡山 vs 栃木SC
FC琉球 vs 大宮アルディージャ
ロアッソ熊本 vs レノファ山口FC

ファビオ・カンナヴァーロ、アンドレア・ピルロら
イタリアのLEGENDたちがサカつくRTWに登場!
>詳しくはこちら