セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が圧巻のゴールを決めた。

1週間後にジュピラー・プロ・リーグの開幕を控える中、セルクル・ブルージュは最後のプレシーズンマッチを16日に実施。ベルギー2部のデンデルと対戦した。

最後の調整試合ということもあり90分ではなく120分で行われた試合、上田は先発出場を果たす。

すると開始早々に相手GKのフィードミスをダイレクトで蹴り込み、セルクル・ブルージュが先制。1-0で迎えた23分に上田が魅せる。

左サイドから崩すと、相手のミスを味方が奪うと、こぼれ球がボックス手前中央の上田の下へ。相手DFが寄せてきた中、巧みな身のこなしでボールに触れずにシュート態勢に持ち込み、そのまま右足一閃。GKは一歩も動けず、ゴール左へとシュートは決まった。

51分には猛然と相手GKへのバックパスにプレスをかけると、ビルドアップのボールを味方がカット。そこから追加点が生まれるなどし、上田はチームに貢献。57分でピッチを後にしたが、チームは0-5で勝利を収めた。

セルクル・ブルージュは24日に開幕戦、ウェステルローとアウェイゲームを戦い、上田のベルギーデビューが期待される。