スペイン代表MFダニ・セバージョス(25)はレアル・マドリー残留の様相を呈しているようだ。

2017年夏に1650万ユーロ(約23億円)の移籍金でレアル・ベティスからマドリー入りしたセバージョス。だが、これまでマドリーでは分厚い選手層に阻まれ、多くの出場機会を得られず。アーセナルへのレンタル期間を経て復帰した2021-22シーズンも公式戦18試合の出場にとどまった。

マドリーとの契約は残り1年を切っているものの、クラブ側はセバージョスに対して延長オファーを提示するつもりはなく、今夏の放出計画の1人と位置付けている様子。スペイン『COPE』によると、マドリーは移籍金1000万ユーロ(約13億9000万円)のオファーであれば、売却を躊躇しない考えとのことだ。

しかし、移籍先として有力視されていた古巣ベティスはマドリーの要求する金額を支払えない模様。ベティス以外のクラブからも正式なオファーは届いていないとみられ、現段階ではマドリー残留の線が強まっているという。