マンチェスター・ユナイテッドは17日、アヤックスのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(24)の獲得でクラブ間合意に至ったことを発表した。

エリク・テン・ハグ新監督の下、数々の補強に乗り出しているユナイテッド。しかし、ここまではフェイエノールトのオランダ代表DFタレイル・マラシア、ブレントフォードのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンの獲得に留まっている。

噂にあがる選手は多々いるものの、交渉がまとまらない中、テン・ハグ監督の教え子が加入することとなった。

ユナイテッド側は詳細を明かしていないが、アヤックスは詳細を発表。移籍金は5737万ユーロ(約80億1500万円)となり、ボーナス次第で最大1000万ユーロ(約14億円)が上乗せされることになるという。

なお、メディカルチェックと、個人の条件の合意が正式契約までにはまっている。

リサンドロ・マルティネスは、ニューウェルズ・オールドボーイズの下部組織育ちで、母国のデフェンサ・イ・フスティカから2019年夏にアヤックスへと完全移籍した。

アヤックスではセンターバックとして公式戦118試合に出場し6ゴール6アシスト。エールディビジで74試合6ゴール5アシスト、チャンピオンズリーグで19試合1アシストを記録していた。なお、アヤックスとは3年間の契約が残っていた。