アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)の去就がローマ移籍で決着したようだ。

移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、2025年までの3年契約で完全合意に至り、ジョゼ・モウリーニョ監督の電話による説得が決定打に。すべての書類を準備しているところだが、フリー加入が決まったという。

また、著名記者のジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によれば、ディバラはローマからオファーを受けたその夜のうちに「イエス」と返答して、すべてがクローズ。ボーナス条件をクリアすれば到達可能な年俸600万ユーロ(約8億3000万円)の3年契約で加入する模様だ。

そんなディバラはオーナーであるダン氏とライアン氏のフリードキン・ファミリー、そしてゼネラルマネージャーのチアゴ・ピント氏とともにプライベートジェットでローマの遠征先であるポルトガルに出発。到着後、メディカルチェックを受けるものとみられる。

昨季をもってユベントスとの契約が切れ、今夏にフリーのディバラ。当初こそインテルが移籍先筆頭と目されたが、ここにきて暗雲が垂れ込め、ナポリとともにローマもモウリーニョ監督の熱望もあって獲得の動きが取り沙汰されている状況だった。