ユベントスがトリノのブラジル人DFグレイソン・ブレーメル(25)の獲得でクラブ間合意に達したようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。

同メディアによればユベントスはトリノに移籍金4000万ユーロ(約56億5000万円)を支払い、ブレーメルのパフォーマンスによって700万ユーロ(約9億9000万円)が加算される契約になるとのことだ。

ユベントスではオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)が8000万ユーロの移籍金でバイエルンへ加入することがほぼ確実となっている。

一方、スロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(27)のパリ・サンジェルマン行きが噂されるインテルはユベントスより早くブレーメルに目を付けていたが、争奪戦に敗れたようだ。

188cmの屈強なセンターバックであるブレーメルは、地対空の対人戦の強さに加え、読みと思い切りの良さを生かした前に出る守備、カバーリングにも定評があるセリエA屈指の守備者。また、3バックと4バックの双方に適応可能な上、昨シーズンからゲームキャプテンを託されるなど、リーダーシップにも優れている。