ブルガリアサッカー連盟(BFS)は21日、セルビア人のムラデン・クルスタイッチ氏(48)をブルガリア代表の新監督に任命したことを発表した。

ブルガリア代表では、先月5日に行われたUEFAネーションズリーグ2022-23のリーグC・グループ4第2節でジョージア代表戦で大敗を喫したことで、同7日にヤセン・ペトロフ監督が辞任を発表していた。

そして、後任に指名されたのは、現役時代にシャルケやブレーメンなどでプレーし、セルビア代表としても59試合の出場歴を持つクルスタイッチ氏だ。

2011年に現役を引退したクルスタイッチ氏は、2016年からセルビア代表のアシスタントコーチを務めると、2017年10月に電撃解任されたスラヴォルユブ・ムスリン前監督の後任としてセルビア代表の指揮官に就任。

2019年6月に同代表と双方合意の下で契約を解消すると、その後は母国のフドバルスキ・クルブTSCで指揮官を歴任。2021年12月からはイスラエルの強豪マッカビ・テルアビブの監督に就任。30試合を指揮し18勝7分け5敗の好成績を残していた。