RBライプツィヒがホッフェンハイムのドイツ代表DFダビド・ラウム(24)を完全移籍で獲得することが濃厚となった。

昨シーズンのホッフェンハイム、ドイツ代表での印象的なパフォーマンスによって今夏のステップアップが有力視されるラウム。その24歳DFにはマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドのマンチェスター勢、トッテナムやドルトムントといったビッグクラブからの関心も伝えられていた。

しかし、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、爆発的なスピードと高精度の左足、豊富な運動量と、攻撃的なサイドバックに求められる多くの要素を兼ね備えるドイツ代表DFは、ライプツィヒへの移籍が間近に迫っているという。

同氏は契約に関する細かい部分には言及していないものの、交渉が最終段階を迎えており、数日以内にライプツィヒ行きが決定すると主張している。

8歳でグロイター・フュルトの下部組織に入団したラウムは、2017年にトップチームデビュー。当初は攻撃センスに優れるサイドアタッカーとして出場を重ねていたが、2018-19シーズンにダミル・ブリッチ監督の下、サイドバックにコンバートされた。

そして、昨夏にステップアップを遂げたホッフェンハイムでは左のサイドバックとウイングバックを主戦場にリーグ戦32試合に出場し、3ゴール13アシストの圧巻のスタッツを記録。

また、U-24ドイツ代表として東京オリンピックにも参戦したラウムは、ハンジ・フリック現体制でフル代表にも招集されており、ここまで9試合に出場するなど、レギュラーの座を掴んでいる。