リヨンの元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが思わぬ形で今週末のフェイエノールト戦を欠場する可能性が出てきた。フランス『レキップ』が報じている。

ラカゼットはアーセナルとの契約満了により、今夏の移籍市場で2017年以来の古巣帰還を果たした。

新シーズンに向けては同じくバイエルンから帰還したMFコランタン・トリソらと共に、昨季屈辱の8位フィニッシュとなったチームを牽引する働きが求められるところだ。

しかし、そのリヨンのエースは開幕に向けて重要なテストマッチの一つとなるフェイエノールトとのプレシーズンマッチを欠場する可能性があるようだ。

現在、オランダのシント=マイケルスゲステルでプレシーズンキャンプを張るリヨンが滞在するホテルの周辺は森林地帯となっており、ラカゼットは同僚FWムサ・デンベレと共にスズメバチに襲われ、身体の数か所を刺されたという。

デンベレに関しては大きな問題はなく、すぐにトレーニングに復帰できたようだが、ラカゼットは複数回刺された影響で練習に復帰できていないという。

そのため、現時点では24日に控えるフェイエノールト戦を欠場する可能性が高い模様だ。