PSVは22日、トロワからU-20ブラジル代表FWサヴィオ(18)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。

サヴィーニョやサヴィオ・モレイラとも呼ばれる18歳の左利きのアタッカーは、2018年にアトレチコ・ミネイロの下部組織に加入。その後、2020年9月にトップチームデビューを果たすと、公式戦33試合に出場し、2ゴールを記録していた。

右ウイングを主戦場に爆発的なスピードと圧倒的なボールスキルを併せ持つ176cmの生粋のドリブラーは、プレー判断やフィニッシュの精度は粗削りも、次代のセレソンを担うことが期待される大器だ。

なお、シティ・フットボール・グループ(CFG)が保有するフランスのトロワは6月30日、アトレチコ・ミネイロから移籍金650万ユーロ(約9億2000万円)+ボーナス600万ユーロ(約8億5000万円)、将来的なリセール時の12.5%を支払う契約で獲得を発表していた。

将来的にはCFGのフラグシップクラブであるマンチェスター・シティへのステップアップも見込まれる逸材は、オランダの地でヨーロッパのキャリアをスタートすることになった。