ウルグアイのナシオナルは27日、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)の加入を正式に発表した。スアレス本人も認めた。

すでに加入に関して事前の合意を得ていたことは発表されていたが、晴れて正式に復帰することが決定した。

スアレス自身もツイッターでナシオナルのユニフォームを着たイメージ画像をアップ。「今なら公式だ。ナシオナルのために、再びシャツを着ることを誇りに思う」と綴り、「みんな応援ありがとう。また会いましょう」とファンとの再会を待っていることを明かした。

フローニンヘンやアヤックス、リバプール、バルセロナ、そしてアトレティコ・マドリーとヨーロッパでプレーを続けたスアレス。それぞれのクラブでゴールを量産し、屈指の点取り屋として名を馳せた。

ラ・リーガで176ゴール、エールディビジで91ゴール、プレミアリーグで69ゴールを記録。チャンピオンズリーグ(CL)でも27ゴールを記録しており、オランダ、イングランド、スペインでそれぞれ1回ずつ得点王にも輝いていた。

そのスアレスは昨シーズン限りでアトレティコを退団。新天地を探していた中で、リーベル・プレートへの加入が近づいたが、コパ・リベルタドーレスを敗退したことで頓挫することに。その後は、ドルトムントやメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCなどが移籍先に浮上していた。

一方で、キャリアをスタートさせたナシオナルのファンが熱烈なオファー。ファン約2万人が、同選手のお面を被って復帰を歓迎するなどしていた中、本人も古巣復帰を決断したようだ。

スアレスはナシオナルの下部組織出身で、2005年1月にファーストチームに昇格。2006年夏にフローニンヘンへと移籍しており、コパ・リベルタドーレス4試合の出場に終わっていた。



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