カターレ富山は28日、トップチーム選手2名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを報告した。

当該選手1名は26日に発熱と体調不良の症状が確認され、翌27日に医療機関でPCR検査を実施。28日に医療機関を通じて陽性判定を受けた。

もう1名の当該選手は27日に全選手・チームスタッフを対象とした自主抗原検査で陽性判定を確認し、ただちに医療機関でPCR検査を実施。28日に医療機関を通じて陽性判定を受けた。

一方、クラブは28日、22日に陽性判定を受けた選手1名(4人目)との濃厚接触の疑いにより、自主隔離していた選手1名が、Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインで定める隔離期間が経過し、自主抗原検査で陰性を確認できたことから、隔離解除したことを併せて伝えている。当該選手は28日からチームに合流している。

なお、富山では現時点で選手11名が陽性判定となり、選手全体の3分の1がチームを離脱している状況。

そういった中、クラブは管轄の保健所にチームの活動継続可否を相談。しかし、保健所は活動停止を求めないと判断したとのことだ。

継続可否については、Jリーグかクラブの判断で決定するよう見解を示されたとし、クラブとしては感染拡大していないことを確認しながら活動を継続すると決定したという。

また、28日に全選手・チームスタッフを対象とした自主抗原検査を実施し、全員の陰性を確認している。

30日には明治安田生命J3リーグ第19節でいわきFCと対戦するが、開催可否はエントリー要件に従って判断されるとのこと。

Jリーグでは、名古屋グランパスが保健所からの指示がないにも関わらず、チームの活動を停止。Jリーグへと誤った報告を行った結果、不要な試合中止の判断がなされる事案があり、現在調査が行われている。

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