リバプールのレジェンドであるロビー・ファウラー氏が、古巣の新戦力であるウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスへの期待を語った。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

リバプールは今夏の移籍市場でユルゲン・クロップ監督のチームを長く支えてきたセネガル代表FWサディオ・マネがバイエルンに移籍。さらに日本代表FW南野拓実やベルギー代表FWディヴォク・オリジも退団となり、前線の入れ替えが進んでいる。

そんな中で、大きな注目を集めるのがベンフィカから総額1億ユーロ(約142億円)の移籍金で獲得したヌニェスだ。プレシーズンマッチではやや精彩を欠くパフォーマンスを見せているものの、新シーズンはマネに代わる新たな得点源としての期待が寄せられている。

イギリス『BBC』に出演したファウラー氏も、マネ退団を惜しみつつヌニェスへの期待を露わに。自身と同じく典型的な9番タイプである同選手のプレーを楽しみにしていると語った。

「正直に言って、マネの一件には失望したよ。もちろん、マネと(モハメド・)サラーを引き留めるのは、賃金面から見ても不可能だっただろう。とはいえ、私は何度もマネの素晴らしさを語ってきており、単に彼のプレーを見るのが好きだったからね」

「一方で、ダルウィン・ヌニェスの獲得はとても喜ばしいことだ。彼はチャンピオンズリーグ(CL)の試合にも出場して、トップチーム相手にゴールを決めていた。プレミアリーグで何が求められるのか、彼なら理解できるはずだ」

「(ロベルト・)フィルミノや昨シーズンの終盤にはマネが9番の役割を果たしたが、今のチームには私が見たい典型的な9番タイプがいなかった。ディフェンダーと競い、裏への抜け出しを好むタイプがね。ヌニェスはそういうタイプの9番だと思う」

「この移籍が賭けであることは皆が知っている。だが、チャンピオンズリーグ(CL)やポルトガルでの活躍を見れば、監督やスタッフにとっては自信のある賭けなのだろう」

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