バルセロナは28日、セビージャのフランス代表DFジュール・クンデ(23)の獲得で、セビージャとの合意に至ったことを発表した。

なお、メディカルチェックの合格をもって、正式に契約するとのことだ。

クンデはボルドーの下部組織出身で、2017年10月にファーストチームに昇格。2019年7月に、移籍金2500万ユーロ(約34億2500万円)でセビージャへと完全移籍した。なお、セビージャにとっては過去の史上最高額の移籍となっていた。

ボルドーでは公式戦70試合で4ゴール1アシストを記録。セビージャではここまで公式戦133試合に出場し9ゴール3アシスト、ラ・リーガでは95試合で5ゴール3アシストを記録していた。

主にセンターバックでプレーし、両サイドバックでもプレーが可能なクンデ。スピードに溢れ、インターセプトなど読みが鋭く、ビルドアップにも長けているCB。対人守備の能力も高い。

また、ユーロ2020の前にフランス代表に初招集され、ここまで11試合でプレーしている。

スペイン『アス』によれば、移籍金は5000万ユーロ(約68億5000万円)で、1000万ユーロ(約13億7000万円)のアドオンがあるという。

今夏はチェルシーへの移籍が濃厚と見られ、合意まで至っていたとされた中、急転直下のバルセロナ移籍となった。

財政難に苦しんでいると言われるバルセロナだが、これによりポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ、ブラジル代表FWハフィーニャ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセン、コートジボワール代表MFフランク・ケシエに続いて、5人目の補強となった。



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