東京ヴェルディは29日、MF新井瑞希(25)がプリメイラリーガ(ポルトガル1部)のジル・ヴィセンテへ期限付き移籍することを発表した。

新井は柏レイソルのジュニアユース、浦和レッズのユースで育ち、オーストリアのSVホルンへと入団。2017年にSC相模原へと加入すると、2018年にはカターレ富山へと完全移籍。2019年途中に東京Vへ期限付き移籍すると、2020年から完全移籍で加入した。

東京VではここまでJ2通算61試合に出場し8得点を記録。今シーズンは主軸としてJ2で27試合に出場し5得点を記録し、J2屈指のアタッカーとして活躍していた。

自身2度目の欧州挑戦となる新井はクラブを通じてコメントしている。

「この度、ポルトガル1部リーグ・ジルヴィセンテFCに期限付き移籍することになりました。ヴェルディには、レンタル期間を含め4シーズンプレーさせてもらいました」

「これまで指導して下さった監督の方々、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、フロントスタッフ、エキップ、マネージャー、そしてこれまで4年間関わった全てのクラブ関係者の方々に感謝の気持ちを忘れずにプレーしてきます」

「そして、サポーターの皆さんには突然の報告になってしまい申し訳ありません。皆さんのためにも、チームの大事な時期に自分のわがままを聞いてくれたクラブのためにも、東京ヴェルディを背負って世界にチャレンジしてきます」

ジル・ヴィセンテには、東京Vの下部組織出身の藤本寛也が所属。今夏完全移籍に切り替わっていた。

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