プレシーズンマッチのマンチェスター・ユナイテッドvsアトレティコ・マドリーが30日に行われ、0-1でアトレティコ・マドリーが勝利した。

今夏のプレシーズンマッチで無敗を続けるユナイテッドが、28日のプレシーズン初戦から中1日の強行スケジュールとなったアトレティコとノルウェーのウレヴォール・スタディオンで激突した一戦。

立ち上がりから攻勢に出るユナイテッドは3分、ボックス左から仕掛けたラッシュフォードがチャンスを迎えたが、シュートはGKオブラクが正面でキャッチ。さらに4分には、ダロトのロングパスでDFの裏に抜け出したマルシャルがドリブルでボックス内まで切り込みシュートを放ったが、これは枠の上に外れた。

その後もユナイテッドがボールを保持したが、アトレティコの堅守を崩すには至らず時間が経過していく。プレシーズンとは思えない激しいボールの奪い合いが繰り返される中、39分にはセットプレーの競り合いでマクトミネイが飛び出したGKオブラクの接触プレーをキッカケに両軍入り乱れる小競り合いが発生。

ユナイテッドは前半終了間際の45分、ラッシュフォードの斜めのパスをボックス中央右で受けたエランガがカットインから左足でシュート。しかし、これもGKオブラクが正面でセーブされ、ゴールレスで前半を終えた。

迎えた後半は一進一退の展開が続く中、アトレティコは59分にグリーズマンやジョアン・フェリックス、モラタ、コケ、新加入のヴィツェルなど9人を変更。対するユナイテッドは、69分にマクトミネイとマルシャルを下げてエリクセンとファン・デ・ベークをピッチに送り出した。

すると72分、バイタルエリア左手前でボールを受けたエリクセンがゴールへ向かうシュート性のクロスを送ったが、ゴール前に飛び込んだラッシュフォードとエランガは届かず。

ゴールレスのまま試合終了かと思われたが、アトレティコが終盤にスコアを動かす。86分、モラタの斜めのパスをボックス左手前でフェリックスが受けると、カットインから右足でシュート。これがゴール左隅に吸い込まれた。

反撃したいユナイテッドだったが、90分にフレッジが2枚目のイエローカードで退場し万事休す。結局、試合はそのまま0-1でアトレティコが勝利。ユナイテッドはプレシーズン初黒星を喫した。

マンチェスター・ユナイテッド 0-1 アトレティコ・マドリー
【アトレティコ・マドリー】
フェリックス(後41)

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