モンツァが、アーセナルのスペイン人DFパブロ・マリ(28)の獲得に動いているようだ。

新シーズンからセリエA初昇格となるモンツァは、今夏は大型補強に取り組んでおり、すでにMFステファノ・センシをはじめ、MFマッテオ・ペッシーナ、FWジャンルカ・カプラーリらイタリア代表歴のある実力者を次々と獲得している。

クラブ初のセリエAに向けてここまで充実の夏を過ごしているが、まだ彼らの補強は終わっていない模様。ジャーナリストのマルコ・コンテリオ氏によると、現在はパブロ・マリの獲得に力を入れているようだ。

同選手はアーセナルでの出番が限られていた中、昨季後半戦にウディネーゼにレンタルすると、主力としてセリエA15試合に出場。クラブは現在、完全移籍に向けて尽力していると言われている。

本人もウディネーゼへの移籍を望む発言を残しているが、ここに来てモンツァも獲得に名乗り。アドリアーノ・ガリアーニ会長が直々にアーセナルに連絡を取り、様々な条件を擦り合わせているようだ。

モンツァがどのような形態での移籍を要求しているかは不明だが、パブロ・マリの推定市場価値は500万ユーロと安価。どのクラブにも獲得にチャンスはありそうだが、果たして。