パリ・サンジェルマンのネガル代表MFイドリサ・グイエ(32)がエバートン復帰に迫っているようだ。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

グイエは2019年夏にエバートンからPSGに移籍。ここまで公式戦111試合に出場してきた中で、多くの国内タイトルやチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献してきた。

しかし、新シーズンに向けてはポルトガル代表MFヴィティーニャの獲得に加え、中盤の補強を画策するチームにおいては、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムらその他の選手と共に放出リストに名を連ねている状況。本人としても、11月にカタール・ワールドカップを控えていることもあり、“飼い殺し”は避けたい考えだ。

いくつかオファーがあった中で、現在はエバートン復帰で最終調整に入っているとのこと。最終的な詳細は今週中に決着する見込みで、両クラブは完全移籍で話し合いを進めているという。

なお、グイエはエバートンでは公式戦107試合に出場。同クラブでは元イングランド代表MFファビアン・デルフが退団し、穴埋めを画策していた。