北海道コンサドーレ札幌は2日、かつてトップチームの監督を務めたウルグアイ人指揮官、ウーゴ・フェルナンデス氏(享年77)が1日に逝去したことを伝えた。

ウルグアイのモンテビデオ出身のフェルナンデス氏は、現役時代に母国のナシオナルやペニャロール、アルゼンチンのヒムナシア、スペインのテネリフェ、メキシコのプエブラなどでプレー。ウルグアイ代表にも招集経験のある名DFだった。

現役引退後は古巣プエブラやナシオナル、メキシコのドラドス・シナロア、ティグレスといったクラブの指揮官を歴任。

1997年には当時Jリーグ入りを目指していた旧JFL所属のコンサドーレ札幌の指揮官に就任。「チームは家族」の合言葉の下、26勝4敗の見事な戦績を残し、JFL優勝と共にJリーグ昇格に導いた。その後、就任2年目となったJリーグの舞台ではシーズン途中までチームを指揮した。